これからのリサイクル市場の考察

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2018年11月27日雑文

 リサイクルの古物商の免許を持った人だけが参加できる市場も流れが変わろうとしている。どのように変わろうとしているかというとメルカリ・ヤフオクで簡単に誰でも販売が出来るようになったので市場にいいモノ・おもしろいモノが流れてきにくくなってきた。これからなお更進んでいくであろう状況。

 車の業界などが一歩先をいっている。車屋さんが代行してセリ市場で購入するパターンが多くなってきているように一般の人が参加しつつある。

 今まで閉鎖されてきていた世界がやっていくことが難しくなり新たな局面を向かえ改革されオープンになっていっている。リサイクルのセリ市場も遅かれその路線になっていくのであろう。

 車業界などは動く金額が大きいこともあり最近は自動化されている。少しづつであるが関東の方などの市場はそうなりつつある所も出てきている。ただ大きな金額が動かない市場は難しい。売上が低いので手数料収入の市場ではそのコストがかけれないのである。地方などの市場は、ほとんどが難しいのが現状。

 私の参加している倉敷の市場の参加者の半分くらいは、年寄りばかりで、購入する数もごく一部の人たちだけで、月に3回顔を合わせる場所としての機能しかないのではないかと思う。それはそれで大事なコミュニティの場所。

 地方のセリ市場の活用を考えているとコミュニティの新たな場所作りがキーになるのかなと少し考えている。買う人が少ないということは、逆に言うと買いたいと思うモノが無いとも言える。あっても買わないのかもしれないけど。。

 私が考えているのは、新たなセリの商品ラインナップで新たな層を取り込んでいきそこで新しい繋がりを作れる場所としての市場として機能することで、モノを売るのではなく繋がりを作ってもらいそこで新しい仕事が生まれる事になれればおもしろいのではないかと思う。ただどう、マネタイズできるかはよく考えていかないと仕事にならない。

 一社だけでどうにかしていこうと考えるのではなくチームで仕事を創造していく仕事のやり方が理想だなと考えている。大きな儲けは難しいけど食べてはいけるのでは。色んな職種が集まったら、少し大きなことも出来るし、とそんな動きを来年からできたらなと考えている今日この頃でした。