明けの明星

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2018年11月16日雑文

 こつこつとこの3年間走ってきたり、お休みしていたり

自分の意志との格闘を繰り広げ弱い自分が少し好きだったり

タバコをやめたいと思いながらもやめれない根性がない

 それもひっくるめて自分というのをみつめ

いつものジョギングのノリでフルマラソン走ってみようと思い

 練習で一番走ったのも15㎞くらい、それも足を痛めてやめたときぐらい

不安が残るがやってみようと完走だけが目標とおもいスタートを迎えた

周りを見渡す限り猛者にしか見えない

 でもマラソンは個人競技なのでまー関係ないとマイペースでの調整をする

前日に買っていた大塚のゼリーなんか飲んでみる

 案外几帳面だったりする

スタートに並んでみると後ろの組はファンランということは最後尾そりゃそうだ

これだけ大勢のスタートということもありずーと人だかりの中でスピードも出せず

10㎞を走る

すこぶるいいタイムである 80分かかっている

少しやばいと思い自分がいつも走っているペースへペースへとコントロールしながら

走ってみると後でわかったのは、1km 6分弱くらいで少し早かった

これで15㎞走っていた

今までで20㎞は走ったことがあるけどそれ以降は未知との遭遇になる

何が起こるか楽しみにしていた

 30㎞前後で、違和感のあった右足がぱたりと動かなくなった

途中メディカルに見てもらうけど筋肉は張ってないからわからないといわれ

歩くことにした

 12㎞をひたすら歩いた

走ってみようと頭では思うけど足がついてこない。走り方がわからなくなっている?

ゲートの時間を気にしながらひたすらひたすら無心で歩いた

沿道の方々の応援だけが励みだった

すごいたくさんの力をもらった

 自分よりも倍くらい歳をめされた方々や様々な方々にも抜かれていくが

何もできない自分がいる

 ここが今の自分の現状を認識できた

すべて今までしてきたことがここまでだったのだ

 サングラスのおかげでみえない涙があふれる

それでも30㎞走れたことに感謝している

やれば自分でもここまでこれたんだなとちっさい自信もできた

 ひたすら無心で歩きたまに走るふりをしてみたりしながら

なんとかなんとかスタジアムに入った瞬間は感動した

あーー。言葉が出ない

 有森さんとか山口さんがお疲れ様ってハイタッチしてくれたのは

すごく嬉しかった

 最後に伊原木知事がいたがそこはスルーしておいた

何とも言えない気持ちでゴールを迎えその足でマッサージへと突っ込む

40分待ちの列の中隣の方々も足が動かない方ばかりだった 同志的な空気が出来る

結果的に6時間1分であった。ラスト10㎞を2時間以上かけて歩いていた

目的の完走できたことですべて満足している

 少しおいて次に何にチャレンジするかを考えたいな

車までの道のりを足を引きずりながら帰る途中

ふと用水路に目が行くとでっかい大きなヌートリアが優雅に泳いでいた


いつもとかわらない日常が過ぎていく